イギリス🇬🇧チャールズ国王の戴冠式を
楽しみにしていた私😊💕
昨夜はずっとYouTubeで中継を見ていました。
すごくイギリスが好きなわけでも
王室のファンというわけでもないのですが
この日は予定を入れず
ぜっったいに
ひとりで家で戴冠式を見る❗️と前々から
なぜか決めていたのです。
一生に一度しか見れないようなお式を見れて
感激して涙が出ていましたが
途中から
あれ❓この涙、感激の涙だけじゃないな😅
と感じていました。
なんとも不思議な気持ちでした。
目にするものは
自分の世界にも繋がっているもの。
エリザベス女王が亡くなったときには
YouTubeでライブを見ながら
私も一緒に
それまで組織や家族の中で『役割』を担ってきた私を
弔っていました。
その後この5月まで
内にこもり
思い込み、常識、概念など
今の私には必要なくなったものを
ただただ削いできました。
最近はちょっと身を削ぎすぎたな😅💦
と感じますが
削ぎすぎてみることで
体とのバランスの取り方を得ていたのだと思います。
脱力して
『本来の自分』に限りなく近づき
その流れは
原点回帰を感じるところまできました。
原点はやっぱり愛と光だと気づき
私が担えるものは担いたい
戴冠式の様子を見ながら
そう自分が思っていることに気づいて
魂や本来の私が喜んでいる
そんな涙を流していたのだなと分かりました。
ようやくここまできた‥☺️
必要なメッセージは
見えるもの聞こえるものすべてそこにあり
成る時に成るようになっている
だからこそ
その中で自分が見ていたいもの
自分が感じる美しいものに向こうとする姿勢は
瞬間瞬間、大切にしていきたいなと思います☺️