箱庭のおじぞうさまの穴が光回線だった話

前々回の記事では

10月末に置かせていただいた箱庭

 

そして前回の記事では

先週置かせていただいた箱庭について綴りました☺️

 

⬇️こちらが10月末に置かせていただいた箱庭で

 

 

 

⬇️こちらが先週置かせていただいた箱庭です。

 

 

 

どちらも同じおじぞうさまを使わせて

いただきました👍

 

おじぞうさま

以前から何度も

箱庭に置かせていただいておりまして

 

その度に

じっくり見ていたはずなんですが😳

 

なぜか今回はじめて

背中に穴があいていることに

気づいたのでした😳😳😳

 

 

 

さて

箱庭を置かせていただいてちょうど1週間後

私は自宅でつぶやいたのです。

 

「壁に穴があいてるけど

 これ、大丈夫なんだよね‥」

 

・・・あれ😅❓

 

つぶやいてみて

このセリフどこかで言ったな、と気づきました❗️

 

 

前回の記事を読んでくださったかたは

お気づきかもしれません。

 

前回の記事をまた読まれていないかたは

よろしければ

前回の記事もあわせてご覧ください。

 

箱庭を置かせていただいたときに

イメージした

おじぞうさまのつぶやきと同じことを

私は自宅でつぶやいたのですっっ🤣

 

もうびっくりびっくりでした〜😆笑

 

 

それにしても、壁に穴って🤣💦

 

説明させていただきますね😅

 

先週末のこと

私が住んでいる集合住宅が

インターネットの

光回線の工事をすることになりましたと

業者さんが訪ねて来られました。

 

私は契約していないのですが

契約している、していないに関係なく

業者さんが家の中に入って

工事をする必要があるということで

さっそくですが

今週はじめに来ていただいたのです。

 

工事は家の壁に

ガリガリっと穴をあけて

シュルシュルって線を通して

流れるように終わりました😊

 

プロってやっぱりすごいな〜って思っていますと

業者さん

電気屋さんに行ってルーターを買ってきて

 つないだら今日からでも使えますから」

とおっしゃったのです。

 

うちは契約していないから使えないんだよなぁ

と思っていますと

 

「大家さんが全室契約してくださったので

 これからは無料で使えますよ。

 よかったですね」

と爽やかにおっしゃったのです。

 

 

えぇぇ〜😭✨

お、お、大家さん😭✨✨

ありがとうございますぅぅぅ✨✨✨

 

感激しているうちに業者さんは

帰られまして

ハッとなる私。

 

よし❗️ルーターね👍

ルーターを買いに行かなくちゃなのね❗️

 

お恥ずかしいことに

インターネット回線やらルーターやら

さっぱりな私は

はて、ルーターはどうやって取り付けるのかと

工事したところを見て

そしてつぶやいたのでした。

 

「壁に穴あいてるけど

 これ、大丈夫なんだよね‥」

 

コンセント口のようなところに

3cm×2cmほどの穴が❗️

 

壁の内側が見えているその穴が

想像した以上に大きかったので

思わずつぶやいてしまいました🤣

 

 

 

箱庭の中のものはすべてが私なので

もちろん、おじぞうさまも私です。

 

そして

家は『うち』と言いますよね。

家は自分の状態

さらには心の内そのものなのですが

 

まさか箱庭のおじぞうさまの背中の穴と

 

私が自分に対して

穴があるかたちが完全なのだと

そしてこの私でつながっていくのだとした心が

 

現実

私の家のインターネットの光回線の穴として

つながってくるとは😆‼️

 

 

心が変われば 現実が変わる

 

 

13年、この心理の世界に

浸らせていただいていますので

不思議だけどこういったことがあるというのは

ありがたいことに

たくさん体験させていただきましたが

今回はより明らかなように思います。

 

それは

 

私の回路が変わったからです。

 

回線について詳しくは

あらためて記事にさせていただきたいなと

思っていますが

 

光回線

『光』

 

この現実に背中を押していただきましたが

空からもサインをいただきました☺️✨

 

工事の30分前に偶然

部屋の窓から空を見ますと

彩雲が出ていたのです🌈✨

 

 

薄いけど分かりますでしょうか❓

彩雲のところをアップします👍

 

 

雲も印象的でした☺️✨

 

この彩雲は見えたらすぐに消えてしまったのですが

私にはそのことも大切なサインでした。

 

 

『今』には

このような光の贈り物がつまっているよ

大いなる『今』の連続を生きよう